ソロキャンプって気がついたらごちゃつきませんか?
- 使ったギアがそのまま
- 細かい道具が散乱
- 気づけば生活感だらけ

なんかサイトが決まらない
これが現実ですよね。
実はこれ、ギアが多いからではありません。
原因は「収納のルール」がないこと。
この記事では
実際に僕がやっている収納方法をベースに「ソロキャンプの収納方法」について解説します。
- ごちゃつかない収納の考え方
- 実際の収納方法(コンテナ2つ構成)
- 細かいギアの整理術
結論から言います。
ソロキャンプの収納は
「減らすこと」ではなく「分けること」です。
この考え方を知るだけで
サイトの見た目も使いやすさも一気に変わるのです。
それではいきましょう!
そもそもソロキャンプに必要な装備が分からない方は、こちらの記事で最低限装備をまとめています。


結論|収納は「減らす」ではなく「分ける」
ソロキャンプの収納方法は「ボックスを分ける」だけで簡単に整います。
具体的には
・メインギア用
・生活用品用
・食料用
この3つに分けるだけです。
ソロキャンプの収納で一番大事なのは
「減らすこと」ではありません。
「分けること」です。
ごちゃつく原因はいたってシンプル。
- 使うもの
- 使わないもの
- 生活感のあるもの
これが混ざっているからです。
つまり収納とは
「分類して定位置を決めること」
これが全てなのです。
収納ボックスから出した
「使うもの」「使わないもの」「生活感あるもの」
これが混ざってテーブルの上に放置そのままの状態で
ほったらかしで散らかりまくり。
もちろん僕もそうでした。気がついたらごちゃごちゃ。



なぜキャンプってごちゃつくのか?
もう少し詳しく紐解いていきましょう。
なぜキャンプはごちゃつくのか
キャンプがごちゃつく理由は3つあります。
- 細かいギアが多い
- 使用頻度がバラバラ
- 一時置きが増える
この中で特に厄介なのが「一時置き」です。
使った後にとりあえず置く
↓
そのまま放置
↓
どんどん散らかる



このループに入ると一気に生活感が出ます。
つまり
それぞれが「戻す場所が決まっていない」
これが最大の原因なのです。
細かいギアや生活感のある消耗品を一つのボックス
にとりあえず入れてませんか?
僕はごちゃつく原因はそこにあると考えたのです。
収納の正解はこの3つに分けるだけ
僕が6年間ソロキャンプをしてたどり着いた答えはいたってシンプルです。
収納はこの3つに分けるだけ
- 見せる装備
- 隠す装備
- 食料



これだけでサイトは一気に整います。


見せる装備
見せる装備とは
- テント
- チェア
- テーブル
- ギアコンテナ
これはサイトの「顔」になる部分です。


ここはあえて見せることで
統一感を出します。
ただし、見せる部分の色の統一も重要です。
僕は黒系にまとめた事によりサイト全体に統一感を出しました。


タフライトボックスの実際の収納例については後ほど解説します。
今回紹介している収納ギアは、すべて実際に使っているものです。
気になる方は、それぞれのレビュー記事も参考にしてみてください。


隠す装備
生活感のあるものや細かいギアは
すべて1つのコンテナにまとめます。
- キッチンペーパー
- ウェットティッシュ
- アルミホイル
- 細かい道具類



これらは見せる必要はありません!
だからこそ
「全部まとめて隠す」
これが正解です。


この後、実際の収納例で詳しく解説します。
「もっとスッキリしたサイトにしたい人」はこちらもどうぞ⬇️


食料(クーラーボックス)


食料は放置せずにクーラーボックスにまとめる
これだけでオッケーです。
冷蔵庫の役割として考えると
自然に整理されます。
クーラーボックスも自分のサイトに
馴染むようなものを選択した方がいいです。
僕の場合はコンテナと合わせて黒色のクーラーボックスを選びました。
「エーオー クーラーズ クーラーバッグ 24パック(カーボン仕様)」


今回紹介している装備一式は、こちらの記事で詳しく紹介しています。


実際の収納例



実際の僕の収納はこんな感じです。
- メインギア → 大型ボックス
- 生活用品 → コンテナ
- 細かいギア → ケースで管理
このように分けることで
「どこに何があるか」が一瞬でわかるようになります
大型ボックス
ソロには使い勝手の良いソフトタイプのボックスを使っています。


僕が使っているギア収納コンテナは
「Tokyo Camp タフライトボックス」


37ℓの容量でソロの装備はこれ一台で完了します。
重量はわずか1kgと軽くおすすめです。
中身はだいたいこんな感じです。


細かいギアも含めて全部ひとまとめに入ります。
タフライトボックスについてはこちらで詳しくレビューしています⬇︎


コンテナ(生活用品)
生活用品系のコンテナはアルミホイルが
縦に入るような高さのあるコンテナを選びました。


全部まとめて隠した生活用品の中身はこんな感じです。↓


- キッチンペーパー
- ウェットティッシュ
- まな板
- 牛乳パック(使い捨てまな板用)
- 調理用ゴム手袋
- CB缶
- サラダ油
- スポンジ・洗剤
- フリーザーパック
- ゴミ袋
- 割り箸
これらは全てキャンプ中によく使うものです。
余談ですが、使い捨ての牛乳パックがあれば
生モノを切った後に洗わなくて済むので便利です。


フリーザーパックや調理用ゴム手袋など自立できないものは
100均のファイル入れにまとめて置くとこれも便利でおすすめ。


この中にまとめるとボックス内もスッキリします。


僕が愛用しているこちらのコンテナは今では販売がないみたいです。
同じような仕様とサイズで僕が使用しているコンテナに
一番近いボックスはこちら⬇️
座ったまますぐに取り出せる配置がポイント


せっかくまとめたとしてもコンテナの配置や
中に入れるギアの選定も考えなければ意味がありません。
収納のコツは
- 1軍ギアだけ残す
- 使用頻度で配置する
- 使ったら即戻す導線
収納とは=減らすのではなく、整えること
これが答えだからです!
使ったらすぐに戻せる位置にあれば散らかりません。


これにより
- サイトごちゃつかない
- ギア迷子にならない
- ほぼ座って完結。楽なキャンプ
が実現するのです。



キャンパー歴6年の僕がたどり着いた答えです
細かいギアはケースでまとめる
これは次のステップですが
細かいギアはそのまま入れると確実にごちゃつきます。
そこでおすすめなのが細かいギアは
ケースやポーチでまとめること。
現在、僕は細かい道具をひとまとめにしています。⬇️


これだけで
- 取り出しやすい
- 戻しやすい
- 散らからない
- 紛失リスク減少
この状態が作れます。
僕が使っているのは
地面に直置きできる設計が神でした。


もっと早く買えばよかったというレベルでしたが
こちらについてはまた今度、詳しく紹介する予定です。
かといって、あまり細かいギアない人や初心者の方は全く必要ないギアです。
初心者は小さい収納からでもOK
最初から完璧な収納は必要ありません。
小さめの収納ボックスでも
最低限の装備は十分入ります。


大切なのは
「分けること」
ここを意識するだけで収納は一気に変わります。


実際の中身


- ソロ用クッカー(プリムス イージークック・ソロセットM)
- シェラカップ
- コップ
- バーナー(SOTO ST-330 )
- LEDライト2つ(Goal Zero)
- ナイフ(Opinel アウトドアナイフ NO.8)
- ガストーチ (SOTO スライドガストーチ)
- カトラリー(ナイフ、フォーク、スプーン)
小さなソフトケースでもソロには十分な収納が可能です。
小型コンテナは先に購入しておいても
後からギアが増えても重宝するので損はありません。
今回使用したコンテナは
「Makalu(マカルー) キャンプ 収納ボックス コンテナボックス 9L」
9Lの容量なのでソロの最低限装備にぴったり。
小物ギアをまとめる、ガスコンロを収納など今後も何かと便利。
まとめ|収納=整えること
ソロキャンプの収納は
「減らすこと」ではありません。
「整えること」です。
- 分ける
- 隠す
- 定位置を決める
これだけで
ごちゃつかないサイトは作れます。
まずは「分ける」だけでOKです。
それだけでソロキャンプは驚くほど快適になります。
みなさんもぜひ自分なりの収納スタイルを見つけてみてください。



最後までお読みいただきありがとうございました。






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