SOTO ST-330を使っているとどうしてもテーブルの上が狭くなります。
ST-330をIGT化したいけど、対応する遮熱プレートが見つからない…。僕も同じ悩みを抱えていました。
そんな同じ悩みをもったみなさんに向けて結論から紹介します。
結論:ST-330をIGT化したいならこの遮熱プレート一択です
- ST-330に対応したIGT遮熱プレートは現状これしかない
- そのままビルトインできてテーブル周りがスッキリ
- 見た目も一気に“IGTスタイル”に仕上がる
正直、探し回る時間が必要ないレベルです。
在庫があるうちにチェックしておくのがおすすめ👇
KIMICAMP 「ST330 IGT規格対応 遮熱プレート」


おそらくST-330のIGT規格対応の遮熱プレートは他にはないのでこちらの商品のみだと思います!
今回はようやく見つけた「SOTO ST-330 IGT規格対応の遮熱プレート(天板)」の取り付け方や注意点、実際使用した感想や気になる点などをレビューします。




ST-330対応の唯一のIGT規格対応遮熱テーブル
・ST-330をIGT化したい人
・テーブル周りをスッキリさせたい人
・ソロキャンでコンパクトにまとめたい人


- ST-330対応はこのプレートのみ
- ビジュアルの模様デザインが良い
- 耐久性が高く錆ない素材で長く使えそう
- 付属のCB缶ケースが普通にかっこいい
- 専用の風防と五徳あり
- 組み立てが少し手間
- 専用ケースなし(100均で代用可)
- 油汚れが目立つので清掃は必要



生産が追いつかずに売り切れになる事が多いので在庫があれば即購入レベルです
ST-330をIGT化する方法を比較【結論あり】
ST-330をIGT化する方法はいくつかありますが、結論から言うと「手軽さ」と「完成度」で選ぶのがポイントです。
- KIMICAMP 遮熱プレート(本命)
・唯一のST-330専用IGT遮熱プレー
・そのまま設置できる(加工不要)
・見た目も完成度が高い
👉 迷ったらこれでOK - IGTテーブル+別プレート
・自由度は高い
・ただしサイズや加工の知識が必要
👉 正直ここが一番ハードル高いです。 - フィールドラックで代用
・コスパ最強
・手軽にIGT風にできる
👉 まず試したい人向け
結論!
ST-330をちゃんとIGT化したいなら
👉 KIMICAMPの遮熱プレートが一番ラクで確実です



実際に色々検討したけど、結局一番ラクで失敗しないのはこの方法でした⬇️
「KIMICAMP ST330 IGT規格対応 遮熱プレート」


基本スペック


| 製品名 | KIMICAMP ST330 遮熱テーブル 遮熱板 |
| サイズ | 358×248×13mm |
| 重量 | 1500グラム |
| 素材 | PO(酸洗鋼板) |
| 色 | マットブラック |
| 付属品 | 専用五徳、専用風防、マグネット付CB缶ケース |
| IGT規格 | あらゆるIGT規格テーブルに対応 |
| その他の対応 | アルコールストーブ設置可 フィールドラックにも使用可 |
そもそもIGT規格とは


IGTとはsnow peakのユニットテーブル「アイアン グリル テーブル (Iron Grill Table)」の略称
スノーピーク が開発したユニットテーブル
テーブル天板を取り外すことができるので、空いたスペースにバーナーやコンロを置くことができます。
これにより調理と食事スペースが一つテーブルで確保できるのでテーブルをいくつも用意する手間が省けます。
さらに自由にカスタマイズできるのも魅力的で多くのキャンパーから支持されている人気のテーブルユニットです。



スノーピーク の商品は分かったけど、IGT規格ってなに?



IGT規格とは天板のサイズ(縦360mm、横250mm、高さ約10mm)
この規格に対応したテーブルが各ガレージブランドで発売されているんだ
スノピのIGTテーブルはカッコよくて憧れるけど値段が高くてなかなか手が出せない…。



というわけでST330に合ったIGT規格対応の遮熱テーブルを探していたのでした
IGT規格の対応テーブルのメリット
- スノーピークのIGTよりも安価なので購入ハードルが低い
- 手持ちのシングルバーナーをビルトインできる
- 自分だけのカスタマイズも楽しめる
今回使用した「MUTO プルマ IGT テーブル」はコスパもよくデザインもかっこいいので気に入ってます!
※現在は在庫切れが多く、入手しづらい状況です。





マッドブラックとの相性もいいね!
ST -330 遮熱プレートの外観と特徴


すべてのパーツは以下の通り。
- 遮熱プレート(天板)
- マグネット付きCB缶ケース
- コの字ハンガー(2個)
- 専用風防(4枚)
- 専用五徳
天板のデザインがよい
天板のデザインがかなり凝っていてペンドルトン の柄のようなオシャレなデザインです。


プリントではなく精巧に彫られた飾り穴がポイントでひとつひとつ丁寧に作られているといった印象。



製品自体には「ばり」もなくしっかり研磨されていました
錆ない素材なおかつ耐久値が高くなる塗装を施している
プレートには素材と塗装にも特徴があります。


プレートの2つの特徴
- プレートの素材は「PO(酸洗鋼板)」
→酸洗鋼板は加工性がよく塗装しやすくなる上にサビにくい - プレートの塗装は「静電粉体塗装」
→塗膜の耐久力が高く長持ち、傷がつきにくいのが特徴



野外で使用するのに適した素材や塗装が施されています
マグネット付きCB缶カバーデザインがかっこいい
CB缶はカバーをつければプレートの下にマグネットで取り付けるギミック。なるほどその手があったのかと感心


カバーは下に置いておくにはもったいないくらいスタイリッシュなデザインです!
丸い銀色のマグネットは超強力で全く落ちる心配はありません。


ブランドロゴも主張しすぎないくらいでちょうど良く、何かをひっかけることができそうな輪っかもあります。


専用風防と五徳あり
風防もあるので風が強い日も安定して使えるのは嬉しい。


バーナーの周りを風防で囲んでその上に五徳を乗せて取り付けます。



直接バーナーに調理器具の重みがかからないから落下する心配もなかったです
ユニフレーム フィールドラックにも装着可能
IGTテーブルを買わなくても大丈夫!
ユニフレーム のフィールドラックが2つあればIGTテーブルとして生まれ変わります!





実は、写真のラックはユニフレーム のフィールドラックではありません。ユニフレーム は高かったので買うのを断念してました。
今回はこちらで代用
「アルペンアウトドアーズ アウトドアラック」





実はサイズも見た目も全く同じラックがアルペンから発売されていました!今回はこちらで代用し問題なく装着できました!
アルペンのアウトドアラックはフィールドラックと見た目もサイズも同じで1つ2000円くらいで手に入るからめっちゃ安くてオススメ。
IGTテーブルを持っていない場合
この遮熱プレートを使うには、IGT規格に対応したテーブルが必要です。
もしまだ持っていない場合は👇
・IGT対応テーブルを購入する
・フィールドラックで代用する
といった方法があります。
👉 個人的には、まずはフィールドラックで試してみて
気に入ったらIGTテーブルに移行するのがおすすめです。
ソロ用のIGT対応テーブル「ハイランダーリットテーブルミニ」も今後レビュー予定です!投稿したらこちらにもリンクしますね。
取付の手順と実際の使用感について
それでは実際に取り付けていきましょう!取付説明書は入っていなかったので感覚で取り付けれるくらい簡単!


5ステップで取り付けよう!






本体の取付穴に「くの字部分」をしっかり入れてはめましょう!力がいるのでケガに注意!
バーナー本体の取り付けはこれでオッケー!




ガスホースの位置に注意! CB缶のある方へホースが出るように取り付けましょう!


五徳は風防の上に置くだけ。落ちたりずれないようにように引っかかるようになってます!


実際の使用感について
試しにホットサンドメーカーでみたらし団子の豚肉巻きを作ってみました!


当日は風がない日だったので強風時の使用感はお伝えできませんがもともとST-330は耐風性に優れているので風防もあるので問題なく使えそう。


こんな感じにこんがり焼き上がりました。





久しぶりに食べたけど甘辛くておいしい!
調理中にはねた油が五徳に付着してしまい五徳の上のホットサンドメーカーがツルッと滑って落ちそうになりました。付着した油を拭き掃除する際は五徳の熱を冷ましてから掃除をしましょう!やけどに注意です。



他にもいろんな調理器具を試しに乗せてみましたが五徳が大きいので安定して調理できそうです!








在庫切れに注意!売り切れ時の対処法
この遮熱プレートは人気が高く、生産数も多くないため
タイミングによっては売り切れていることがあります。
- 再入荷を待つ
- フィールドラックでIGT化する
- IGTテーブル+他の構成で代用する
といった方法があります。
ただし…
ST-330にしっかり対応しているIGT遮熱プレートは現状かなり少ないため
👉 在庫があるタイミングで購入しておくのがベストです!



実際に僕も在庫切れでしばらく待ったので、見つけた時に買っておいて正解でした。
使用して気になった点
実際に使ってみて気になった点をご紹介します。
組み立て時に手間がかかる
慣れてしまえば全く問題ありませんが、コの字型のハンガーを取り付ける時にコツと力がいります。


「くの字型」に凹んでいる部分をプレート取付穴に引っ掛けながら取り付ける時にかなり力が必要です!
反対側の「逆くの字」の部分も取付穴にセットしないと絶対入りません。(写真は入らないパターンです)



その分それくらいしっかりはまるのでバーナーが落ちる心配がないということ。
専用カバーがない(100均で代用可)
贅沢ですが、専用のカバーはありません。
写真のように各パーツがバラバラなので一つにまとめないと部品をなくしてしまいそう。


そこで100均でサイズぴったりの収納ケースを発見!



ダイソーの15インチパソコンケースがサイズぴったりでいい感じ!


他にも同じダイソーで代用できそうなパソコンケースはありましたが撥水加工タイプなのでこちらを購入





500円しますがAmazonでパソコンケースを買うより断然安い!
パーツをすべて収納したらこんな感じです。


プレートの表部分が傷つかないようにプレート裏部分を上にして他のパーツを入れるかパーツだけ袋に入れておくか対策しておいた方がいいでしょう。
サイドポケットもあるので何かと便利


油汚れが目立つのでこまめな清掃は必要


プレートの塗装色のマッドブラックは見た目のカッコよさとは裏腹に油汚れとは相性は良くありません。
あえて光沢をなくすという性質上、どうしても汚れが目立ちやすくなるのが難点。コンロ周りはどうしても油がはねたりするので汚れるものです。こればっかりは仕方ない。
はねた油汚れはそのまま放置せずに使い終わったらしっかり清掃してスタイリッシュなマッドブラックを保持したいですね。



しっかりメンテしていつまでもキレイを保ちましょう
「KIMICAMP ST330 IGT規格対応 遮熱プレート」


レビューまとめ
今回はSOTO ST-330 FUSION のIGT規格に対応した「KIMICAMP ST330 IGT規格対応 遮熱プレート」をレビューしました。
プレートデザインもスタイリッシュで色味のマッドブラックはどのテーブルでも相性は良さそうなので使いやすいプレートでした。
CB缶のカバーデザインもかっこいい上にマグネットが着いているのでプレート下にキレイに納まりテーブルデザインの邪魔になりません。
何より1番のポイントは僕が知るところST-330 FUSION の唯一のIGT対応の遮熱プレートだということ!
フュージョンユーザーにとって待望のIGT対応の遮熱プレートだと思います!
ST-330をIGT化したいなら、現状この遮熱プレートが一番確実です。
対応している製品がほぼないため、迷う必要はありません。
在庫があるうちにチェックしておくのがおすすめです👇


- ST-330対応はこのプレートのみ
- ビジュアルの模様デザインが良い
- 耐久性が高く錆ない素材で長く使えそう
- 付属のCB缶ケースが普通にかっこいい
- 専用の風防と五徳あり
- 組み立てが少し手間
- 専用ケースなし(100均で代用可)
- 油汚れが目立つので清掃は必要



最後までお読みいただきありがとうございます!それではまたお会いしましょう!











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